グッチはイタリアの有名な高級ブランド。バッグの種類が多くて、ハイブランドの中では割と買い求めやすい価格も◎。
GGキャンバス
お財布など小物系でも人気♪
グッチらしいGGキャンバスを使用したバッグ。レザーディティールがラグジュアリー感を添えます。
ショッパー
モダンスタイルとクラシックな女性の美しさを兼ね備えたショッパー。軽いグレインレザーを使用しているのも特徴です。
デニム
名前の通り「ブルーデニム」を使った遊び心のあるバッグ☆ カジュアルユースに最適です。
グッチはイタリアの有名な高級ブランド。バッグの種類が多くて、ハイブランドの中では割と買い求めやすい価格も◎。
N.ハリウッド テストプロダクト エクスチェンジサービス(N.HOOLYWOOD TEST PRODUCT EXCHANGE SERVICE)とニューバランス(New Balance)がコラボレーションしたスニーカー「ML850」が、2020年4月4日(土)に発売される。
コラボレーションシューズの「ML850」は、1996年に登場したランニングシューズがベース。オリジナルと同様に、サポート性を実現するウェビングテープや、衝撃吸収材のABZORB、クッション材C-CAP、フルグラウンドコンタクトソール、安定性を高めるROLLBARを搭載している。
コラボレーションモデルの大きな特徴は、シリーズ初となるレスキューカラーのオレンジアッパーをはじめとする、目を引く配色。アメリカ海軍が緊急時に使用するストロボライトからインスピレーションを得ている。
また、シューホールの数を減らし、リフレクター効果のあるイエローとオレンジ2色のシューレースを採用。さらに、半透明のアウトソールやブルーのROLLBAR、トップに透明なTPU素材をレイヤーにしたタンなど、異素材を組み合わせ、アイキャッチに仕上げている。つま先横にはミルスペックをプリントし、ミリタリーなアクセントをプラスした。
ファッションとしての“本質”を追求する上で、シェイプ、シルエット、ボリューム、必要最低限の美しさのみを残したという今シーズン。クリエイティブ・ディレクターのサラ・バートン就任後、初となる男女合同のコレクションにおいて、ウィメンズよりもスポーティーさやミリタリーなムードを引き立てた、メンズコレクションが展開された。テーマは、“FIRST LIGHT”。
一見すると、オーセンティックな佇まい。職人の丁寧な技巧を凝らした、そんなワードローブの中にも、今季はあらゆる要素が絶妙に交じり合っている。例えばファーストルックを飾った、ダブルブレストのテーラードコートは、その好例。スリムなトラウザーと合わせた、端正なシルエットが目を惹くが、その背面にはブランドのグラフィティロゴを大胆にオン。またドローコードを通したように、ウエスト部分をキュッと絞ったスポーティーなディテールも印象的だ。
複数の要素をドッキングさせた、大胆なハイブリッドピースも見逃せない。シングルブレストのテーラードキャメルコートには、ふんわりと膨らみを持つMA-1 風ドロップスリーブを組み合わせ。さらに背面には、前者同様、パーカー風のグラフィティロゴをポップなオレンジでプリントしている。おまけに端正なムードを保つ、ブラックサテンのトラウザーにも仕掛けが。実はサイドストライプ入りのトラックスーツを再解釈した、遊び心溢れるピースとなっている。
丈の異なる2枚の洋服を、レイヤードしているように見えるトロンプルイユデザインも、今季の特徴といえるだろう。グラフティロゴプリント入りのカットアウトTシャツは、タンクトップと超ミニ丈のカットソーを重ねたようなユニークな表情。またプリンス・オブ・ウェールズウールチェックを用いたクラシカルなセットアップは、ダブルジャケットに重ねたピースを、大胆にクロップド丈でカットしたような、意外性のあるデザインに仕上げている。
ワードローブ、アクセサリー共に、グラフティロゴで溢れるコレクションの中で、唯一異なるモチーフとして登場したのが、エンジニアードフィールドフラワーのスケッチプリント。鉛筆でそのまま描写したような、アーティスティックなモチーフは、真っ白なキャンバスを連想させる、ホワイトコットンポプリンシャツの上に登場。センタープレスを配した、端正なペグトラウザーにタックインさせた、上品なスタイルで登場だ。
なお今季のコレクションは、ブランド初のフィルム形式で発表。製作は、英国の映像作家ジョナサン・グレイザー(Jonathan Glazer)が手掛けている。
関連ブログ:ファッションに関する話題
ケイトスペード(kate spade)
【割とお手頃で使いやすい♪】ケイトスペードはOLさんの間で火がついて、今ではバッグだけじゃなくお財布や小物までトータルで人気があるお馴染みブランドです。
■はじめに
普段使いからフォーマルまで幅広いシーンで使用できるグッチ。
男女、年齢層問わず高い支持のある大人気ブランド。
グッチは1950年代に誕生し、ブランドを象徴するモチーフとして親しまれてきた「ホースビット」がリメイクされるなど、新作にも注目が集まっています。
今回はグッチの財布に焦点を当て、定番・人気モデルをご紹介します。
■グッチの魅力とは
1920年代に誕生したグッチは、世界で初めてデザイナーの名前をロゴにしたブランドとも言われており、そのことから「ブランドの元祖」とも呼ばれています。
創業から100年を経過した現在でも世界中の人々から愛され続けているグッチの魅力を2つのポイントからご紹介します。
1.長く使える品質の良さ
グッチの生みの親であるグッチオ・グッチがG.Gのイニシャルを使用したり、自分の名前をブランド名にしたのは品質保証のためと言われています。
それほど品質に対してこだわりと自信を持ち続けているブランドとも言えます。
現在でもその伝統は継承され、最高の品質で、長く愛用できるアイテムがたくさん揃っています。
2.伝統から流行までを兼ね備えたデザイン性
グッチは、ブランドシンボルであるG.Gをあしらったシンプルで伝統的なデザインから、アレッサンドロ・ミケーレが手掛けた花や蛇などの大胆なプリントデザインまで多様なデザイン性を備えています。
また、ラインナップも豊富にあり、後ほどご紹介する「GGスプリーム」や「GGマーモント」はアイコニックなデザインでありながら、シンプルなファッションが流行する現代にもマッチするものとなっています。
■グッチ おすすめの財布
ここからはグッチのおすすめ財布をご紹介していきます。
これぞグッチと思わせる定番シリーズから、希少性が高いコラボアイテムまでご紹介します。
GGキャンバス
品番:363423 KY9LG
サイズ 横×縦×マチ(幅) :19✕10.5✕2.5
札入れ2 小銭入れ1 カード入れ12
グッチを代表するGGパターンのキャンバスが使われた財布です。
キャンバス生地なので軽くて使いやすく、GGロゴのモノグラムがチープさを感じさせないモデルとなっています。
GGスプリーム
アラウンドジップウォレット
品番:410102 KLQHG
サイズ 横×縦×マチ(幅) :19✕10✕2.5
札入れ3 小銭入れ1 カード入れ12
キャンバス生地の弱みである水濡れ、汚れに対してポリウレタン加工で耐性を強化したものがGGスプリームです。
グッチの定番ラインの一つで、他の様々なラインにも使用されています。
GGブルームス
アラウンドジップウォレット
品番:404071 KU21N
サイズ 横×縦×マチ(幅) :19✕10✕2.5
札入れ3 小銭入れ1 カード入れ12
GGスプリームにフラワープリントを施したエレガントなデザインとなっています。
このラインは、2015年にミケーレがデザイナーに就任した際に出した初めてのコレクションでもあります。
GGスプリーム プリントシリーズ
GGスプリームキャンバスにプリントが施されたデザインは他にも様々な種類があります。その中から2種類ご紹介します。
▼アラウンドジップウォレット
品番:410102 9F26G
サイズ 横×縦×マチ(幅) :19✕10✕2.5
札入れ3 小銭入れ1 カード入れ12
1970年代に登場したビー(ハチ)のデザインがゴールドで全体にプリントされています。
アイコニックなデザインとなっているため、シンプルなファッションがお好きな方にはワンポイントアイテムとしてオススメの財布です。
▼アラウンドジップウォレット
品番:451273 K561N
サイズ 横×縦×マチ(幅):19×10×2.5
札入れ3 小銭入れ1 カード入れ12
参考上代:¥76,000- (抜)
知性と権力の象徴であるキングスネークを、中央に大きくプリントしたデザインです。
定番ラインとは異なり、大きく描かれたプリントがより印象に残るアイテムです。
ファッションの中にも遊びを取り入れたい男性にオススメです。
オフィディア
▼フラップフォレット
品番:523153 961WG
サイズ 横×縦×マチ(幅):19×10×2.5
札入れ2 小銭入れ1 カード入れ12 ポケット3
オールドグッチな印象を持つこのラインは2018年にミケーレによりデザインされました。クラシカルなデザインで、誰もがグッチと分かるのも人気の理由の一つとなっています。
流行であるタイムレスなファッションにもあわせやすいのではないでしょうか。
グッチシマ
▼アラウンドジップウォレット
品番:307987 CWC1R
サイズ 横×縦×マチ(幅):19×10×2.5
札入れ3 小銭入れ1 カード入れ12
グッチシマの「シマ」は、最高級を意味する単語であり、GGパターンを上質なレザーに熱でエンボス加工したラインとなります。
今までGGパターンはキャンバスのイメージでしたが、レザーでも選んでいただく事ができます。
GGマーモント シリーズ
▼コンパクトウォレット
品番:466492 DRW1T
サイズ 横×縦×マチ(幅):11×8.5×3
札入れ1 小銭入れ1 カード入れ5
レザー系で定番のラインです。
1970年代に流行したベルトのバックルからインスピレーションを得た、大きめのGGメタルパーツが商品全体の存在感を引き立たせます。
■新作アイテム
グッチのクリエイティブ・ディレクターであるミケーレは”鬼才”とも呼ばれ、日々新たなデザインを生み出し続けています。
ここからは、彼がデザイナーに就任した2018年以降のアイテムをご紹介していきます。
ミッキーマウスコラボ
▼アラウンドジップウォレット
品番:602532 HWUBM
サイズ 横×縦×マチ(幅):19×10×3
札入れ1 小銭入れ1 カード入れ12 ポケット1
2020年に登場したディズニー社のミッキーマウスが描かれたアイテム。
2020年の干支である子年とかけてデザインされたものになります。
アンティークを思わせるようなGGパターンにミッキーがプリントされ、ファンには必見のアイテムです。
ズゥミ
▼アラウンドジップウォレット
品番:570661 1B90X
サイズ 横×縦×マチ(幅):19×10×2.5
札入れ1 小銭入れ1 カード入れ12 ポケット1
ホースビットとインターロッキングGという、古くかららグッチを代表するふたつのアイコンがドッキングされ、新たな代表的なアイコンとして生まれ変わりました。
ゴールドとシルバーの金具がドレッシーな印象です。
1955 ホースビット
▼コンパクトウォレット
品番:621887 92TCG
サイズ 横×縦×マチ(幅):11×8.5×3
札入れ1 小銭入れ1 カード入れ5
1950年代に爆発的な人気を呼んだグッチのホースビットローファー。そのアイコニックなデザインからインスパイアされ、新たに生み出されたラインです。
ホースビットをGGキャンバスやクラシカルなフォルムとあわせることによって、伝統的な雰囲気と現代のトレンドが再構築されたアイテムになっています。
■最後に
伝統的かつ、現在でも注目を浴びるデザインを生み出し続けているグッチ。多くのデザインの中から、ご自身に似合うアイテムを探してみてはいかがでしょうか。